花月草子

清涼山の御亭

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おそれいりおもてやまねこ

当月歌舞伎座の夜の部をむじさまにお願いして鑑賞。
一階のとちりよりちょっと後ろの花道よりで、助六見るには絶好か。
むじさま、おありがとうござい。

『鶴寿千歳』は、まぁカワイらしいおじいちゃんおばあちゃん。もとい、尉と姥。
玄関の棚の上に小さくして飾らせて頂きたい。
そこにいるだけで絵になるお二人の芸。
松竹梅の3人があたかも歌舞伎座に年神さまの夫婦をお迎えするような感があり。

『連獅子』はね…まぁ事前にいろいろ聞いてはいたので、
右近さん、あと1週間、頑張ってねと。
染五郎が獅子頭の袰を首にかける時にどうしても幅狭く「巻いてしまう」のが気に
なります。幸四郎は広げて「肩にまとう」カタチになっているのですが。
小さいことなんですが、見栄えにも影響する事なので、気になりました。
首だけで毛振りすると故障の原因になりますよ~<爆
アイ狂言にあたるものが『宗論』を下敷きにしているのですが、
今年はどこかの狂言で見る機会があるかな。あったら比べてみたいところでは
あります。

『助六』
成田屋の助六は今見ておかないと、個人的に次いつ見られるか判らないので。
んー、揚巻さんの福助がですね。
「大成駒が憑いたー!!」
な印象が強くて。こりゃぁびっくりだ。「オホホホホ」がもう、そっくりさね。
おそれいりおもてやまねこ<爆
でも私個人的には箱提灯や台傘の紋は祇園守で見たかったのね~。
(そのうち、イヤでもそうなるか<苦笑)
助六さんも揚巻さんも、なんだかんだ言っても花道に出てくれば、それはそれは
パッと目をひく華やかさ。
江戸の正月はこうじゃねぇといけねぇな。
初春というのに『寺子屋』ばかり、という時期がしばらくありましたが、
正月の話は明るい方がいいさね。(いや、だから「水入りが」遠のくんじゃ…)

で、最初の揚巻さんが酔っているところやら、他でも「笑いを取るところ」ではないのに
妙な笑いが起こっている場面がいくつかありました。
イヤホンガイドかなぁ、困るな芝居の流れを無視するような解説は。

東蔵さんの通人はまたwww
「Au revoir(おる ぼわーる)」+IKKO+小島よしお わ、笑ひ死む

しかし、成田屋で、というと前に見た時の福山かつぎが白酒売りになり、
白玉さんがお母上になり、(前っていつ!<1人ボケツッコミ)
なんだか時代の流れをイヤというほど考えさせられた助六でしたなぁ。
そのうち、香水がファ○゛リーズかなんかに変わる日も来るのではないか。

十寸見会の名簿の中に、とある有名な海外の方の御名前を見て狼狽(笑)

番付はコチラで勘弁してください<苦笑

| 歌舞伎・文楽 | 23:50 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

連チャンお疲れさまでした

3連チャンだったんだもんね(^^;)ほんにお疲れさまでした。
何だかもお助六がどんな話だったかこの2日間でよく判らなくなってきましたよwww

染五郎、前シテの踊り始めで母衣落としちゃったでしょ(^^;)
彼にしては珍しかったかも。広げられなかったのってそのせいもあったかもね。

>初春というのに『寺子屋』ばかり、

ああそういえば去年は正月から俊寛だったなぁ…orz
てこた去年は4人の俊寛観たんだあたしゃ(爆
こりゃまったっなぁ~んのこったいwww

| 無印粗品 | 2008/01/21 01:13 | URL | ≫ EDIT

No title

むじさま
あれから、うちの中で良い検証VTRを発見しましたよ。
ベルばらの前の幕、孝夫&孝太郎の右近左近と幸四郎&染五郎(17歳)の親子獅子
とかいうー…www

| 耀 | 2008/01/21 18:46 | URL |















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