花月草子

清涼山の御亭

2013年05月 | ARCHIVE-SELECT | 2013年07月

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国立劇場 第七十三回雅楽公演

昼間と夕方からの部に別れて。

昼公演
『雅楽を楽しむ』

解説「越天楽」で知る雅楽
・雅楽についてのお話
・雅楽器紹介
・舞楽について
・唱歌体験

管絃
・平調音取
・越天楽

舞楽
・陵王

夕公演
『管絃 -高麗楽の管絃と唐楽の大曲-』

第一部 「林歌」聴き比べ
・唐楽 林歌
・高麗楽 林歌

第二部 大曲 団乱旋の復曲
・壱越調調子
・大曲 団乱旋 一具
 序/一帖 二帖
 入破
 颯踏
 急声

…色々と書かなければいけないんでしょうけど、
なんか、正直、「もういいや」っていうか。
神社仏閣での奉納行事の一環で民間団体の演奏、奏舞を拝見するので
あればまだしもなのですが、国立でわざわざ宮内庁以外のこのテのイベント
って、もう私としては見聞きする意味があるのかよくわからなくなってきました。

復曲じゃねーじゃん。それなりのベースはあるだろうけど結局創作じゃん。とか。<嘆息
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| 雅楽・舞楽 | 23:02 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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今はた賤が繰る糸の

国立の鑑賞教室。基本的には高校、中学生の皆さんのための公演とあって、
見所は女子校の団体さんで満席。
本日の席は関係各位の方々のおはからいにより御簾内(=SB席)で、
という事になりました。
一生に一度あるか無いかというお大名感あふれるお能<笑

御簾内より

解説は塩津圭介さん。
まぁ若いだけあって、話の的は心得ているという感じで。
女子高生が3名舞台に上がって、面をかけて視野の狭さ体験など試みておりましたが、
「小面」と「童子」はまだしも、年頃の女の子に「三光尉」というのはシブすぎや
しまいか…

狂言『清水』とお能は『黒塚』。
両方とも「鬼」が主題。なのですが、初観能の狂言に「清水」というのは、ちと台詞の
難易度ハードルが高いと思われ<爆
こちらとしては久しぶりの大蔵家の狂言で楽しかったけど。
主題の設定に拘ることなく、「教室」として、よりとっつき易い曲にしても良いと
思いますね。
「安易に流れる」という事ではなくて、経験値の少ない方でも直感的に笑いを受け
止められる曲は他にもあるのだし。

さて、『黒塚』。
殿田先生の、いかにも信頼を置けそうな実直さを感じられる阿闍利。
そして抑えに抑えた奥行深い前シテの、静かな語リの中にも女の背負う深い業が
ジワリジワリと迫りくるよう。
背筋を何かツーッと伝っていくが如し。
中入リ後のアイもあまり大げさに笑いを誘うことなく、素直ですね。

また後シテの白頭の鬼女登場時が…
それほど大きく型を取っているわけではないのに、その運ビの一足一足事に
ピシャッと雷落ちんとする勢い。
まさに舞台上に
「野風山風吹き落ちて 鳴神稲妻天地に満ち~云々」
という風情が次第に現れて。

惜しむらくは地謡が、前、後ともに粘りが強すぎるきらいがあるかな。
若い方が多かったから、という言い訳は良くありませんが、聞いていてかなり
節の抑揚が甘く、一本調子になってしまっていたかも。
そこだけ残念。

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| 能・狂言 | 18:07 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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番組発表

いちばん遅い組…ではありませんが、午後の後半以降の出番。
私の組は、私の前に大層ベテランの上手な方々が揃っていらっしゃるので
気が抜けない~ orz

曲はもちろん、「蝉丸 道行
披露も近いというに、まだまだダメ出しの多い日々です。

| 仕舞・お稽古 | 23:53 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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