花月草子

清涼山の御亭

2013年04月 | ARCHIVE-SELECT | 2013年06月

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逆髪宮

通院と繰り合わせて、ようやく九段下の能楽書林に行き、「蝉丸」の
一番本を購入して参りました。<遅いよ

改めて足取図の図解を見ると、先般まで教えて頂いていた龍神モノや
狐モノに比べて確かに手組の数は少ないんですけれども、
(それは実感しています)
しかし、本の中で逆髪宮登場時の場面の記述には


このシテは類例のない狂女で、心が乱れているとはいつても皇女なのだから、
どこまでも高い気品を保つ必要がある。
また他の狂女は多くは夫や子に別れたために物狂となつているのだから、
再会すれば正気に戻る場合が多いが、これは生まれついての悲しい運命を
持つた狂女なのだから正気に戻るあてのない陰惨な狂女である。
品位はきわめて高く、狂気は暗く激しい。
その両極端を同時にそなえてはじめてその面目があらわれるのであつて…(後略)


…orz
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| 仕舞・お稽古 | 00:17 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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