花月草子

清涼山の御亭

2007年02月 | ARCHIVE-SELECT | 2007年04月

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五月の演舞場

・・・たまたまTVを歌舞伎チャンネルに合わせたら、いきなり釣女を見て
しまった。(平成十年 歌舞伎座)
太郎冠者は梅玉、醜女は・・・吉右衛門
そうか・・・そういう拵えでくるのか

ちなみに大名は歌昇<爆

ちょっと構える覚悟ができました(笑)
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| 歌舞伎・文楽 | 23:33 | comments:7 | trackbacks:0 | TOP↑

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『友枝昭世の会』発売日

たまたま今日は午前中病院に行く為に午後からの出勤予定であったので、
開いた時間に電話にかじりついていました。(笑)
予測通り全く繋がらない状態だったのですが、なんとか出勤時間前ギリギリ
になって電話が繋がって、正面を取ることができました。
(悪運強し)

よしよし、これで五月の予定は決定です。
それにしても・・・いつもながら、どうにかこうにか電話が繋がってくれると
ホッとします。

5月26日 於国立能楽堂 14:00~
狂言『文蔵』
能 『邯鄲』

| 能・狂言 | 20:03 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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よその見る目も如何ならん

む~・・・
先生がペーペーの私共に何故『紅葉狩』を教えた意味が判ったよーな・・・
とりあえず、タイトル通りで、真ん中あたりまで来ました。
「三歩進んで二歩下がる」などと、書くとサシ回して開いているようですね(笑)

今日は四月の別会の申込みをしていた人にチケットがくばられました。
鑑賞する方はエンジン始動というところでしょうか。

| 仕舞・お稽古 | 22:44 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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都鳥

昨日の隅田川・・・ではありませんが、今日上野のお茶席に出席した際に
不忍池で都鳥の写真を撮ってまいりました。
(鳥ヲチが眼目ではないので、コンパクトで撮影したものですから、せいぜいが
この程度なんですけれど)
都鳥

『都鳥』と言えば、何とも言われぬ風情がありそうですが、実は『ゆりかもめ』。
最近、不忍池は他の水鳥を追い散らす勢いでゆりかもめが来ておりましてね・・・
まぁ、今までにも何羽か来てはいたのですけれど、こんなに沢山飛来して
いるというのはこの冬になってからの事で、ニュースにもなった位です。
気候の変動なのか、餌場が変わったのか・・・

| よしなしごと | 18:56 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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名にしおば いざ言問はむ 都鳥 『隅田川』

第21回NHK能楽鑑賞会の再放送。
(本放送は見逃したので、再放送で鑑賞)

まず一調で、梅若六郎先生の『玉之段』
『海士』のハイライト部分ですが、申し訳ない話ながら、
六郎先生の「観音薩唾・・・」あたりで謡に力が入りはじめるまで
横山さんの小鼓に聞き惚れてしまいました。
なんともいえない良い音で・・・
謡:梅若六郎
小鼓:横山晴明

狂言に『舟渡聟』
おなじみの婿女狂言。船頭にいいようにあしらわれる婿。
古狸の船頭(実ハ・・・<笑)を萬先生が始終楽しそうに演じていましたな・・・
柳樽から垢取りに「どぶどぶ」する所が婿の袖でよく見えない
あたり、さすがカメラワークの下手さ加減には定評のあるNHKだよ・・・
お姑さんの着ている青い小袖が良かったなぁ~。
「わわしさ」っぷりが良い感じですよ。かなり力技だったけど。わはははwww
強いて言うと小舞が綺麗に揃ってなかったな・・・比べちゃだめか。
シテ:野村万蔵(聟)
アド:野村萬(船頭)
小アド:野村万禄(妻)

そして『隅田川』
友枝先生と地頭香川先生の喜多流ゴールデンコンビ。
・・・最初のワキとワキツレの登場がはしょられているじゃないかぁ・・・
ここをカットしちゃいけないだろNHK<怒

というわけで放送は狂女の登場からです。
流れるような運びがやはり流石です。
長旅を物語る様な色褪せた風の古びた(いや、本当に古そう)無地薄浅黄
の水衣が狂女の姿を引き立てていますね。
船頭が大念仏の由来を語るごとに狂女の表情が刻々と変化していく所が
あぁ、凄いなぁと。面を微妙な角度で徐々に下げて行っているんですね。
隅田川って舞が少ないから本当にシテの技量が問われるけど、やはりそこは
友枝先生ですよ・・・。
て先生もさることながらこの面は本当に凄いな。深井だろうとは思うのですけど。
(曲見・・・ではないと思う)

今日は地頭が香川先生だけあって、謡も綺麗に揃っていましたね。
バチっと決まった時の喜多の謡は好き。


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| 能・狂言 | 16:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ああようやく

国立劇場はe+から手を引いたのか・・・詳細はコチラ
て、遅いし~

せめてもうちょっと早くに・・・ああぁ~もう!

e+他のweb系プレイガイドでの席の扱いに泣かされた方の身としてみれば
少しは取りやすくなってくれるのでしょうか。
希望の席は選択できるんでしょうか。

いずれにせよ、良いシステムを構築して頂きたいものですね・・・
(と、無表情に言ってみるw)

| よしなしごと | 21:45 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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弥生の月ときたら

どちらかというと別件で忙しいといいますか、能楽堂などでの公演に行く
こともなく、
(大体平日の催しなどはいつ残業がブチ込まれるか判らない職場なので
余程の事でない限りは最初からパスというのが多いので)
どちらかというと四月以降のチケットの手配とかそんな事をしている方
が多いです。

とりあえず、確定しているところとしては、
・四月:九皐会別会
・四月:春狂言(割と出演者的に堅実な日を選んでみました。<なんじゃそりゃ)
・六月:鎌倉能舞台

五月は・・・受付がまだ始まっていないので(笑)取れたらいいんですけど。
お能ではないけど、友人とお芝居という予定もあります。

さて、いかがなりますことか。

| 能・狂言 | 01:45 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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かかるおりしも道のべの

前回つっかかったハードルでしたが、前回のお稽古から折々に足を動かしていたら、
今日のお稽古では同じグループの中では一抜けできました♪わーい

さて、社中の中でも花粉症大流行りです。
ゴーグル仮面(私ですよ<爆)あり、マスク仮面あり。
しかし、中でも一番困った状況にあるのが先生で、喉にきているらしく
完全にしわがれ声になっています。
謡をつけるのも辛そうな感じ。

で、そういう先生の不幸を見ながらつい思ってしまった事。
「先生、声つぶれたら(現)勘三郎の声に似てるわ・・・」
本人には言えませんが、でも似てると言われても嬉しくないだろーなぁ・・・

| 仕舞・お稽古 | 23:31 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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鍋島家伝来能装束展

六本木の泉屋博古館との同時開催で国立能楽堂で行われている
『鍋島家伝来能装束展』
に行ってまいりました。
鍋島家三代目の殿様がお能に凝っていたので、その頃の装束の展示がメイン
になっています。

やはり時代を感じますね。作りこみが非常に良くて、意匠も良いものばかり。
装束師もさることながら注文主である殿様のセンスが良いのでしょう。
余程気にいって何度も来たものか、紅繻子地に金の鱗箔のものは袖の箔が
ちょうど着用した時に出来るシワの部分がそのままこすれ落ちてしまって
います。
こうした痛みが生じているのはこの装束一点のみなので、よほどこれを
着て鬼女を演じたのでしょうね。

それから、癋見悪尉、熊坂の面と並んで、「若紫女」の面が展示されていました。
若紫ですか・・・まだ童女に近い風の小面、(或いは若女?)という事ですよねぇ。
あんまりそうは見えなかったけど・・・少しモニョモニョとした感の残る面でした。
癋見悪尉はなんとなく「笑ってる」っぽいにこやかな顔立ちで、
「あ、いいな」
と。これで鬼神とか天狗をやったらいいでしょうねぇ。ふふ♪

| 能・狂言 | 18:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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