花月草子

清涼山の御亭

2006年12月 | ARCHIVE-SELECT | 2007年02月

| PAGE-SELECT |

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

『初心者のための 能楽入門』

区主催の・・・と書くと聞こえはいいが、実は講師は私の仕舞の先生である。
全四回講座ですが、単発申込みも可能で、社会人にもやさしく「夜の部」アリ。
そしてじつは最初の講習をパスして狂言を見にいってしまったため、
私は2回目からの参加である。
内容はあくまでも『初心者』のためのものなので、別に質問するような事もなく、
先生にとってはやりづらい講習生が一人混じっている、というところであろうか。

じゃあ、なんでこの講習に申込みをしたのかと問われると、ヒトツ美味しい
オマケがついているわけで、
能楽堂バックステージツアーと銘打って楽屋裏を覗いたり、普段間近でみることも
あまりない(舞台で見るのとはまた別に)面とか作り物とか見られて、
ついでに『敦盛』付きだからだ。
(どうでもいいけど、このオマケのおかげで、この日だけの単発参加が80人を
越えているという噂である。2班に分けようとか言ってたし)

嫌な生徒でゴメンくださいよ。(笑)
スポンサーサイト

| 能・狂言 | 22:34 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

籠釣瓶

籠釣瓶は昨年長月の秀山祭の収録。
そうそう芝居ばかり見にもいけないのでやはりNHK様の計らいは有りがたいもの。
(ここんとこ、スカパー歌舞伎チャンネル契約してないので)

鐵之助さんの遣り手、いいよいいよー(゚∀゚)

・・・それはともかく、
八ツ橋というのは元来非常に可愛く気立ての良い女なので、愛想尽かしの場面は
肚の中で泣きの涙ながら、表面はがっつりと剣突を食らわせなければなりませんので。
福助よくやった。天国の伯父様もきっと誉めてくりょうぞ。
(伯父様の蒔絵の裏梅の煙草盆お使いになってらしたわね。<笑)
一発目、道中の愛想つくり笑いはちょっと頂けなかったんですけど<爆

芝雀さんの九重は姐としての勤めぶりがGOOD。
仲之町№2とはいえ、やはり姐らしくないと九重とはいえぬ。九重って実は
難しいのですよ。
(心底、この度はうちの馬鹿な妹が・・・みたいな)
でも、最近の肉のつき具合がなんかモニョモニョですね。
以前は劇評で『ちまちまとしたお姫様がよく似合う・・・』だったんだけどねぇ<遠い目
で、梅玉さんは実は先の福助の頃から結構好きなんですが、ますます色男ぶりが
板についたカマボコの様。新旧福助共演www

それにしても、この芝居で常々思う事は
『金だけの野暮』が一番嫌わるる仲で田舎モノ、野暮大尽、かつ痘痕面の三拍子が
これだけ仲の人間に好かれてしまうのであるからよほど人間が良かったのでありましょう。
次郎左衛門おそるべし。
最終的には女郎の手管に恩を着せやがった挙句に百人ぶった斬りにしたあたり、
アレなワケですが・・・

| 歌舞伎・文楽 | 23:57 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

宝生 葛城

ひきつづいて、15時より宝生流の長老三川泉師の『葛城』
ワキの山伏は宝生閑師、地頭に今井泰男師、アイは野村万作師にて。
・・・長老ばかり、何とゴーカな

雪の庵、良いですねぇ、しんしんとした雪夜の静けさの中で前シテの里女と
山伏のやりとりが沁みいる様です。
後シテの葛城神、面がとても良いお顔をした面で、中啓を持つ手が若干震え
気味で、お年を感じる部分もありましたしたけれど、三川師の品とあいまって
非常に美しい葛城神に見えます。
(本当は葛城神て「みにくい、恥ずかしい」て設定のハズなのですが)
また、藤田大五郎さんの笛が綺麗に響いていましたね。
謡は・・・正直、ちょっと・・・な感でしたが。

三川師と閑師の番組はもう定番なのでは、と思われますが、お二方これからも
お身体をいたわって舞台を続けていただきたいものです。


て、ゆーか、若手しっかりし・・・うわなにをすr

| 能・狂言 | 17:16 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

芸能花舞台 十七世市村羽左衛門

今日はちょっと出かけようかと思っていたのですが、朝新聞のTV欄を見たら
芸能花舞台が故羽左衛門さんだというので、外出中止。

昔から好きな役者さんではあったけれど、改めて、
あああ、いいですねぇ。こういう無駄のない芝居って好き。
時代物もいいけれど、世話物での旦那、家主などは細かな部分、
例えば火箸や扇子の扱いひとつ取ってもその所作が無造作に見えてサマに
なっている。
脇役だから決して主役より出しゃばってはいけないし、ホドホドに抑えた
芝居がまた渋くてステキ。
(主役があからさまな大根だとすっかり食ってしまう脇役もいますが、
そのような野暮な事もなく安心して見ていられる)

いまは・・・こういう脇の役者さんは中々いませんねぇ。女方さんだと田之助さん
くらいですかね。
かえってお年を召した名題さんの方が良い芝居をするんじゃないかしらね。
御曹司系の主役の役者をチヤホヤするのも良いけど、堅実な脇の役者さんを
きちんと育てなければいけないと思う。(渋みはあとからついてくるし)
そうした役者さんがいなければ舞台全体がしまらなくなると思うのだけれど。

羽左衛門さん、晩年はお身体を悪くしつつもそれを感じさせなかった方ですが
何とも惜しい方を亡くしたなぁ、と。
やはり今の歌舞伎界に昔ながらの雷親父は必要なのだ。とつくづく思いました。

| 歌舞伎・文楽 | 14:39 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

長月の能

うーむ・・・『安宅』と『一角仙人』がかかるのか。しかも間に山本『茫々頭』
が入るんだぁ~
発売日が予選や本大会にかかるとちょっと苦しいと思ったけど、そのあたりは
無事にスルーした様だから、どうしようかなぁ、取れるかなぁ(笑)


・・・て、殆ど行く気まんまんじゃまいか
半年以上も先の事を言っていると鬼が笑うぞ

| 能・狂言 | 20:49 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

春狂言2007 和らい袋

~の、チケットをセブンイレブンで引き取って来たんですが、
・・・中正面柱寄り ○| ̄|_ 

だーかーらー!プレイガイドのネット発売って嫌なのよ。
受け取るまで席位置わからないのは嫌過ぎる。

今回春狂言の東京公演は千駄ヶ谷なのですが、(まあ大概千駄ヶ谷ですが)
国立での電話扱いは無く、ほぼ全てネット発券なので、ビミョーな気分の人
は多いと思うよ。
全席指定料金一律なのに正面と脇正面、中正面じゃかなり差があるものね~。

こんな事ならせめて正面だけでも別料金枠にして欲しかった・・・

| 能・狂言 | 20:37 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

もうしもうし、文化センターでござる

仕事を少~し早く引けて、新宿文化センターへ。
昨年九月に発売の初日に区役所出張所で購入していましたコチラの舞台

7列目という事もあって、前の頭も邪魔にならず、背中は通路なのでこれも広々。
開演前の千三郎&萬斎トークショー(???)では妙チキなまでに息のあった
漫才を見せて頂きました。
昨今東西の行き来が激しくなった茂山家に対し
萬「それは大分マイルがたまりますね」
千「それが京都には空港がないので~」みたいな。
二人で小舞『雪山』を舞いますが、東西の曲(詞は同じ)の違い、型の違い
があって、萬斎さんも千三郎さんもお互い釣られそうになっていたのがププ
千三郎さん曰く「ステレオみたいで気持ち悪い」<爆
毎年干支にちなんだ狂言をやっていたけど、今年は亥年なので、猪や豚が
出てくる演目がなくて、
萬「あるにはあるんですが、台詞だけで、猟師が『猪を射止めて』とか、
いきなり干支を射殺すのもどうかと思って」
御最も。

演目は
『素襖落』
太郎冠者:茂山千作
主人:茂山千三郎
伯父:茂山千五郎

『二人袴』
親:野村万作
婿:野村萬斎
舅:石田幸雄
太郎冠者:深田博治

千作先生の酔っ払い太郎冠者のあまりの天然ぷりに笑った後
(もはや至芸ですから。あの方の舞台は)
万作先生&萬斎さんの演じる馬鹿親子に場内大爆笑。
いや~いいですよ。こうして肩肘はらないで見られるのが一番ですね。
正月という事で、皆さんパリッとした色使いの良い衣装を着ていました。

新宿文化センターは大ホール、といってもそんなに広くないので、
(それでも普通の能楽堂よりは沢山入れるし)
声の反響などもそれほど無理なく拡散しないので、こういうものには向いていますね。

では、やるまいぞ、やるまいぞ

| 能・狂言 | 22:41 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

はじめのい~っぽ

立って動くのは今日からはじまり。
で、今日は基本のカマエと足のハコビから。
曲は五番目もの『紅葉狩』クセ
大体初心者は紅葉狩か熊野から始めるようです。基本パターンの組合せなので
これが出来ないと先に進めないのね。
鬼っても美女の段階での舞なのでツマ先を揃えなければいけないのですが、
生まれつき両踝関節が内側にズレているので、先生にそのあたりは妥協案を
作って頂きました。
ただ右手右足とか左手左足とかの動きには妙に慣れているのでそのあたりは
困らない自分。<深くはツッコまないで(笑)


さて、梅雨までに私は鬼女になれるのでしょうか。
普段から鬼女じゃないか!というツッコミはナシww

| 仕舞・お稽古 | 22:46 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

萬歳萬歳チンプルポ~

土曜はヒマだったので、久しぶりにビデオを引っ張り出して、狂言『唐相撲』
を鑑賞。
茂山家のお家芸ですよねぇ。これは。
私が持っているのは2002年に京都観世会館でかかったのを京都チャンネルで
録画した物で七五三さんが『日本人』をした時です。
東京でもそれ以降、千駄ヶ谷とか新宿文化センターとかで何度かあったんです
けどね~、その都度あまりの人気にチケット取れなくて。
(無理もあるまい)
狭い能舞台に総勢40人の一家一門が揃うとなると中々上演の機会もなく、
この時の上演で確か21年振りではなかったでしょうか。

さて冒頭書きました様に、久しぶりに引っ張り出したのですが、やはり面白い。
能舞台で人間ピラミッドやコサックダンス(狂言では「駒回し」という)
なんてのはこの演目ならでは。狂言界の『ド○フ大爆笑』の世界だし。
わけのわからん中国語モドキでわめく人間国宝様(笑)は流石でございます。


『唐相撲』2002年/京都チャンネル
日本人:茂山七五三
帝王:茂山千作
通辞:茂山千之丞
髭掻:茂山忠三郎
唐人:書ききれませんよ(笑)
後見:茂山千五郎

| 能・狂言 | 21:47 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

今日は茶席

今日は上野で茶席がありまして、そちらに出席。
詳しくはコチラでね。

帰りにとあるお店で黒釉の萩茶碗を見つけたのでお持ち帰りしました。
黒萩

持った感じが良い感じでしたので、あと、箱がないのでその分お手頃価格でした。
別にそんな大したご身分ではないので、黒樂の箱つきの物など手が出ませんし、
これくらいで丁度良いのです。
黒いお茶碗はあまり季節を問いませんし、抹茶の色が映えるから好き。
三月くらいになったら、桜志野も使えるんですけど、アレは本当に桜の季節
しか使えないので、黒いのが欲しかったので、ラッキーでした。

| よしなしごと | 18:21 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

御攝屓勧進帳

先日購入してきた岩波『勧進帳』には二作の勧進帳が書かれていて、
一冊の大部分は『御攝屓勧進帳』という、今では上演されていない演目
です。
これが長い・・・。全部で六幕分あるのですが、場にしたら一体、一幕の中に
何場作ったらいいのか判らなくなる程。
元々初演は安永二年(1773年)中村座顔見世狂言としての作品なので、
各々幕に色々と趣向が凝らされていますし、顔見世ならではの当代のお遊び的
な台詞もいろいろ入っています。

大筋は当たり前ながら義経奥州下りですが、もう『松風村雨』は出てくるわ、
『暫』は入ってくるわ、『寺子屋』もどきの首実験やら。
安宅の場面では弁慶は縛られて泣き出すし、
富樫は富樫で傾城といちゃいちゃやってるし・・・
しまいには『不動』やら友切丸まで登場。
もう書いたらキリがない位に見せ場タップリ。荒事アリ、時代モノかと思えば
世話モノちっくな部分アリなんで、みどり狂言として見ても楽しいです。

おい!松竹!これ上演して下さいよ。三月の『千本桜』通しもいいけど
これ面白スギですよ!


最も、鎌倉時代に種子島銃があったのかと問うのは野暮ですが<笑

| 書籍 | 23:51 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

品切重版未定

このあたりの原典に本を探すと結局は岩波に落ち着きますが、
こちらに紹介する三冊はいずれも黄帯で現在重版未定品切中。
左から
『菅原伝授手習鑑』 竹田出雲作、守随憲治校訂
『与話情浮名横櫛』 瀬川如皐作、河竹繁俊校訂
『勧進帳』 守随憲治校訂
菅原伝授手習鑑 与話情浮名横櫛 勧進帳

このうち、『菅原』は以前paeoniaの読書日記にも書きましたが、もう10年近く
前に購入した物です。
後の2冊は今日会社が引けてから本屋に(かねて棚にある事を確認していた<笑)
直行して抑えて来ました。
ペラペラの菅原と違って結構分厚いのよ・・・これから読みますけど、1冊読むのに
2~3日かかるわね・・・(邪魔さえ入らなければ)
岩波は他の出版社と違って独特の書店買取システムになっているため、
意外と売れていなさそうな本屋さんにこっそり重版未定本が転がっていたりします。
(古書店の方が探しやすいかもしれないけど)

他に重版未定といえば、
『加賀鳶』、『国性爺合戦、鑓の権三』、『三人吉三廓初買』・・・
を始めとして、結構お芝居物が多くあります、『助六所縁江戸桜』も忘れてはいけません。
ああ、でも近松なんかは最近ポチポチと復刊しているかなぁ、現行では
『曾根崎心中』と『冥途の飛脚』が一緒になってるはず。
だったら早く『出世景清』復刊してくれい。

ところで「源氏店」といえば、何故か、一番に頭に浮かぶのは本職の歌舞伎役者
のソレではなく、由利徹(お富もどき)、三木のり平(与三郎)と八波むと志(蝙蝠安)
ってあたり、絶対何か間違っている・・・。格子戸=チェックドア<爆

| 書籍 | 21:43 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

とりあえず初日なんで

初回のお約束という事で、今日は黙って座って見ているだけ。

正味10人ちょいの多くもなく、少なくもなくまあホドホドで、
少し早めに来て前の時間の謡の講習を聞いていても悪くないし、
やはり一番楽なのは仕事帰りの人も多いので、ラフな格好(ジーンズとか)
全然OK無問題、他の人が舞ってる待ち時間も椅子で正座の必要ナシという
すさまじくも、素晴らしくもブラヴォーな稽古場である。

こういう系にありがちな変テコな緊張感がなくて私には向いているかもしれん。

当面の問題は先輩のオバサマ方の攻略であろうと思われ。<爆

| 仕舞・お稽古 | 23:19 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

歌右衛門の六十年

ロケハン帰りに本屋さんに寄ったら、岩波新書の棚で『歌右衛門の六十年』を発見。

『歌右衛門の六十年』
岩波新書 黄版
中村歌右衛門、山川静夫共著
歌右衛門の六十年

共著、というより対談集みたいなもの。
棚の前でさらっと立ち読みしただけでも面白かったので、即レジ行き。
東宝歌舞伎に出演した際の裏話とか、初めてのラジオ放送に五代目が出演した
お話など、周辺の同時代の役者さんの話題もあって、非常に読んでいて楽しく
興味深い対談集です。

ただ初版が'86年なので、文中に出てくる「今の」役者さんや、
「播磨屋のおじさん=初世吉右衛門」など色々当時に遡って脳内変換しながら
読まなければいけません。


芸能系の書籍についてはPaeonia Gardenの読書日記にも
いくつか本があるので、機会をみて転記していこうと思います。

| 書籍 | 21:45 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

ロケハン

最初のお稽古日が今度の火曜日という事もあり、今日は自転車でお教室までの
道のりをロケハンして来ました。

近所といっても普段は行き来のない地域なので、夜にいきなり迷子になっても嫌だし。
家からは2本のルートがあって、距離は双方さほど変わらないのですけど
幸い表の大通りを通るほうが起伏がそれほど無いので、多分こっちの道を通う事
になりそうな。
ただ、寒いうちはバス使おうかな~などと軟弱な考えも起こしています(笑)

| 仕舞・お稽古 | 15:51 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

難しいね

私個人としては、こう特に「この役者が好きー!」という意識はあまり無くて、
どちらかというと、番付を見て、「あぁ、この組合せ、顔ブレだったら観てみたいかも」
という傾向があって、
若手ばかりの番付は芸が練れていない分、力入り過ぎの感もあって、
安くないチケ代払うなら大幹部が揃う時の方が見ごたえがあるという物。
(このあたりが良いにつけ悪いにつけ祖母の影響なんですよ)

んー、今一番観たいな~と思うのは『骨寄せ』でしょうか。
ちゃんと頭数そろえたのを希望。噂に聞けば、中村座でかけたのは掛け持ちが
多すぎてついていけない人が多かったとか。
(その際、岩藤様は仁左衛門さんか團十郎さんで宜しく<笑)

| 歌舞伎・文楽 | 04:24 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

梅幸さんのお兄さん

新選組血風録のDVDをポチポチと集めているというのはPaeonia Garden
でも時専ネタで書いているのですけれど、
この作品(1965~66年製作放映)では十番隊組長原田左之助を徳大寺伸さんが
非常に洒脱かつ熱い左之助を演じていらっしゃるのですよ。

徳大寺さんといえば梅幸さんのお兄さんなワケで、いわれて見れば似てるかな~
でも浪士メイクだから、この作品だとどうかしらねぇ。
東映系の出演が多いお方ですが、新東宝の別の新選組モノで沖田をやってたけど、
おーい、それ天保水滸伝入ってないか???みたいな沖田で笑いましたが。

興味のある方はレンタルかなにかで探してください。(笑)

| 歌舞伎・文楽 | 00:18 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

二月の国立劇場

国立劇場大劇場 雅楽公演「舞楽」

先ほどチケット確保。
母が耳元で「2階の前列~」と呪文のように繰り返すので、
(国立大劇場はなまじ変な1階よりは2階の方が良いのは周知の事)
ネット予約ではなく、今朝は10時から電話に張り付く事に。
まあ、何とか1時間弱で電話も繋がってくれたし、最前列、とは言わないまでも
2列目で取れたし、良いとしておこう。

今回の演目は平調左舞四人舞『五常楽(一具)』壱越調右舞六人舞『胡徳楽』
なんかえらいマニアックですね。滅多に出てこないのを出してきましたね宮内庁。
国立劇場40周年企画というせいもあるのでしょうけど、今年はお正月の
TVも右舞『新靺鞨』だったし、
『稀曲』とか、そういうスローガンなんでしょうか。

| 雅楽・舞楽 | 11:35 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

はじめてのかぶきざ

というのは、いつだったであろうか。多分幼稚園に通っていた頃だと思うんですよ。
(なんでかって言うと、歌舞伎座の売店で子供用のお弁当お箸、スプーン、フォーク
セットを買って貰った記憶があるので)

当然ですが、演目など覚えているハズもなく。
大体、祖母も幼稚園児を連れて行こうなどという発想がまた、今だったら顰蹙も
良い所でしょうねぇ。子供だって席料にはかわり無いですしね<苦笑
(勿論、騒ぐ事はしませんが。公共マナーはビシビシ躾けられましたから)

で、それから暫く経って、二度目は小学校に入ってから。
(少しは判る様になって来たと思ったのか)
え~とね、つたない記憶をつらつら掘り起こして見ると、確か、
『菅原』の『佐太村(賀の祝)』があったと。
で、確か白太夫が当時の事だから羽左衛門さんだった・・・ような・・・気がする。多分・・・

祖母が歌右衛門さんのファン(贔屓っていう言葉はこの世界ではちょっと意味
が違うので、あえて「ファン」と書く)だったもので、あの方の舞台はよく見たなー、
と思います。先代勘三郎が一緒の舞台も多かったですし、(『一條大蔵譚』とか)
そういう意味では『良い時代』を具間見れて幸せだったのかも知れません。

| 歌舞伎・文楽 | 21:56 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

足袋一足もあなどれぬ街

とりあえず、コレが無いとはじまらないので今日病院に行った際、待ち時間の
間に神楽坂は本多横丁のほてやさんに行ってきました。
神楽坂界隈という所は元々花街ですし、観世家もさることながら、ちょっと
それると茶道の遠州宗家があったりするので、こうした買い物には困らない
のが良い所ですが・・・
どうしても、玄人さん向けというか、今風に言ったら『プロ仕様』の物が絶対多数
を締めてしまう傾向が強く、その分、単価が高いというネックがあります。

だってさ・・・普通に「足袋下さい」って言ったら定番は『福助』じゃないの?
何気に引き出しから出された品物が『銀座くのや』だったらちょっとビビりますよ。

買うには買ったけど、稽古じゃ勿体無くて使えないな。
勝負足袋に取っておきますか<爆

| 仕舞・お稽古 | 22:35 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

そんなわけで

本家『Paeonia Garden』より隔離しました。
あちらは日々の小ネタやスポーツ、写真、園芸が本地ですので。

いずれもさまには以後宜しくお導きをばずずずいと。

桜宮 耀 敬白

| よしなしごと | 21:50 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT |

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。